CworksCAD 建設CALSって何? SXF形式(P21・SFC)
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CALS/ECについてのご説明

国土交通省の推進する CALS/EC

建設キャルス(CALS)についてご存知の方もあるかと思いますが、まだご存知でない方の為に概略を記載しました。今後建設業に携わる以上、必ず理解しておく必要のあるキ−ワ−ドです。

今後、図面・計算書等の提出・申請に関し電子化された情報による作成が義務付けられます。また提出するデ−タに関しては国土交通省外郭団体(JACIC 財団法人日本建設情報センター)がデ−タ形式を指定します。従来利用されていたデータ互換用中間ファイルのDXF形式とは異なる指定形式(SXF形式)が必要となります。

CADを含め建設業に関連するソフトウェアを購入する際には、国土交通省指定のデ−タ形式に対応しているかが大きな決定条件となるでしょう。CworksCADは国土交通省の定めるCAD製図基準(案)にそった図面表現が可能になる建設CALS/EC対応CADデータフォーマット「SXF形式(.SFC・P21)」の入出力に対応しております。SXF形式の適性についてはJACIC提供のSXFブラウザVersion2.13にて評価済みです。


※CALS/ECに関する情報は、JACIC(財団法人日本建設情報センター)ホームページより閲覧できます。


CALS/EC について

CALS/ECとは

国土交通省の進めるCALS/ECは、「公共事業支援統合情報システム」の略称で、従来は紙で交換されていた情報を電子化すると共に、ネットワークを活用して各業務部門をまたぐ情報の共有・有効活用を図るための仕組みです。品質確保、コスト縮減、事業執行の迅速化、情報公開など、公共工事の進め方を大きく変えるシステムです。

CALS/ECの目的

公共事業の入札手続きを透明化し、健全な競争を促進して品質の向上を目指すとともに、成果物を電子化することで様々な業務を効率化し、コスト削減につなげる目的を持っています。将来的にはこのシステムへの参加が公共工事受注の前提ともなるため、CALS/ECへの本格的な対応が急がれています。

情報の電子化

これまで紙によってやりとりされていた図面や文書、計算書などの資料を、標準化されたフォーマットで電子化して保存することによって、保管スペースが削減され、かつ検索が簡易・短時間で可能となります。

通信ネットワークの活用

高速な通信ネットワークを介して、電子化されたデータをやりとりする事により、短時間でどことでも情報の交換が可能となり、より迅速な業務の執行が可能となります。

情報の共有化

情報利用者が、一元的に管理されているデータを使用することによって、常に最新で、かつ間違いのない情報の利用が可能となり、情報の行き違いや伝達ミスがなくなります。

建設21より抜粋−