ホーム>各システムのよくある質問>2次元CAD 修繕拾い出し集計システムのよくある質問
JWWのデータを取り込む際に、データをJWCの形式に保存してから、取り込みをお願いします。
新しく作った図面は、変換前の読み込んだ図面と同じ場所に保存されます。
ここまでの作業で、変換前の図面(JW)と同じ場所に変換後の図面(JWC)が保存されました。
AutoCADのデータを取り込む際に、データを2000の形式にして頂く事をお願いしております。
Autodesk社のホームページよりAutodesk DWG TrueViewという閲覧や変換ができるツールをフリーでダウンロード可能です。Autodesk DWG TrueViewで、2000形式へ変換してから取り込みをお願いします。
Autodesk DWG TrueViewのダウンロードはこちらから
モデル空間のデータのみ取り込み可能となります。レイアウト空間のデータは、モデル空間へ保存していただいてから、取り込みをお願いします。
はい、修繕拾い出し集計システムは、専用機能のため、線を書く感覚でクリックして指示するだけで、補修個所の作図、積算、記号等の記入ができるシステムとなります。
通常、補修個所を線で作図、文字や記号を記入、積算、と3つの工程が必要なところ、時間短縮やミスも軽減できます。CAD未経験の方でも、このCAD操作を覚えるだけで、作図、積算が出来るようになります。
体験版だけで操作を覚えるのに不安な方も、有マンツーマンの講習をお申込みいただく事が可能です。
CADシステムの購入をご検討中の方へデモンストレーションを行います。
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