７．最上部突出部の最上段壁つなぎの検討　の中で、
突出部の単位高さ・・・と記載されていたものを、上層二層部の単位高さ　に修正しました。

枠組足場に大筋交の機能にて控え柱を配置した際に、断面表示されるように修正しました。

仮囲いを削除しても表示が残ってしまう不具合があり修正しました。
現在、削除しても表示が残ってしまうため、ファイル→線分再作成　を行っていただければ表示は消えます。
修正されたプログラムで配置した仮囲いは正しく削除されます。

枠組足場で600枠の足場を配置時にシェードが正しく表示されない不具合を修正しました。

支柱構成の変更時に、内柱のみの変更が出来るように修正しました。

外柱、内柱とも支柱構成が同じ場合、内柱の構成を変更すると修正後は支柱番号が変更となるため、再度支柱番号の配置画面を表示され、選択すると支柱番号が再配置されます。

共通物件管理システムから、講習時に利用しているリモートツールのANYDESKのダウンロードや、プログラムの修正履歴、シーワークスからのお知らせ等のリンクが追加されました。

文字入力時、日付追加ボタンを押下した際に正しく表示されるように修正しました。

枠組足場のタラップボードの表示不具合を修正しました

枠組足場の躯体を一側足場で読み込む際に正しく読み込まれない不具合を修正しました。
※厚みがあるスラブを配置時

RC躯体図システムで連続基礎の断面記号が作図されるように修正しました

強度計算時に、基準風速35m/sや40m/sの選択が正しく出来るようになりました。

今までラジオボタンでの選択でしたが、基準風速をコンボボックスより選択する方法となりました。

※枠組足場と一側足場は対応しておりましたが、単管足場が正しく出来ておりませんでした。

足場板を配置機能を修正しました。

2次元システムで2枚図面を並べて表示後、左に表示されていた図面を終了後、再度別図面を開いて表示させた場合、拡大表示時に描画される範囲の不具合がありました。1枚ずつの画面表示の場合には問題ありません。

一側足場で腰壁のレベルをマイナス数値で入力した際の不具合を修正しました

一側足場仮設計画システムで立面加工の上部カット時に最上部専用支柱が使用される不具合を修正しました。
※最上部専用支柱とは、一般用の支柱で最上部専用にチェックをして登録されている、頭切り支柱の事です。

一側足場仮設計画システムで1階の腰壁配置時に、腰壁の下部レベル、上部レベルともにGL、FLのどちらからのレベルとするか設定できるようになりました。
ファイル→プロパティの各初期値設定にて設定できます。

一側足場仮設計画システムで敷板を数量集計時に面別で集計されるように修正しました。
今までは、面別で集計されていませんでした。

敷板は自由に配置することができますので、面別集計時に、どの割り付け面に属するかは以下の通りとなります。

１．敷板の上にある支柱を検索して、その割り付け面と平行な敷板の場合、その割り付け面、二つ面がある場合最初に見つけた面

２．上記以外の場合、敷板の上にある支柱を全部探して最後に見つけた支柱と同じ面

一側足場仮設計画システムで腰壁を1階配置時に立面表示とパース表示に相違があった不具合を修正しました。
※1階のみ腰壁の下レベルはGLからとなり、2階より上はすべてFLからの表示となります。

一側足場の立面層数表示位置を、ジャッキ上、踏板レベルのどちらかを指定できるようになりました。
立面の条件設定にて設定可能です。

●踏板一層目にチェックがある場合の表示

●ジャッキ上にチェックがある場合の表示

枠組足場の立面層数表示位置を、ジャッキ上、布板レベルのどちらかを指定できるようになりました。
立面の条件設定にて設定可能です。

●布板一層目にチェックがある場合の表示

●ジャッキ上にチェックがある場合の表示

RC躯体図システムで、Rの梁を配置後、パース表示が正しくされない不具合を修正しました。