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枠組足場仮設計画システムや、一側足場仮設計画システムで、RC躯体図システムのデータを読み込む機能を修正しました。
一側足場仮設計画システムにて強度計算機能の不具合があり修正しました。
先行手摺等、強度計算書内に追記した部材が正しく印刷されない不具合も含みます。
一側足場仮設計画システムにて、建地(支柱)の許容荷重を、3種類マスター登録できるようになりました。
例として、600幅用、900幅用、1200幅用、等の名称を入力し、それぞれの許容荷重を登録できます。
強度計算の画面からもマスター登録変更削除が可能です。
※建地の許容荷重は、各部材メーカーへお問い合わせの上、ご入力ください。
許容荷重が不明な場合は、強度計算画面で、計算で求める、にて壁つなぎから求める方法は可能となりますが、次世代足場は鋼材情報が異なる可能性がございますので、各メーカーへお問い合わせいただき、ご入力ください。
※計算で求める、にて採用している初期値のF値、断面積等の初期値はSTK500のものとなっております。異なる場合は、修正をお願いします。
一側足場仮設計画システムで強度計算時に、図面から指定で自動入力された部材以外に、追加入力した部材が印刷時に正しく表記されない不具合を修正しました
一側足場仮設計画システムで、屋根の階変更時の不具合、外壁配置時の不具合を修正しました
縦方向の寸法移動時に、画面にチラつくように表示される不具合を修正しました。
枠組足場の強度計算を修正しました。
(突出部の計算を修正)
一側足場仮設計画システム数量積算時に一部の種別が文字化けする不具合を修正しました。
全システムに共通するプログラムを修正しました。最新版をお使いください。
一側足場仮設計画システムにて足場の許容荷重を登録し強度計算時に使用できるようになりました。
個別マスター(共通マスター)の支柱に、建地許容荷重が登録できるようになりました。
(初期値は0となっておりますので、各メーカーの情報を確認の上登録を行ってください)
強度計算の画面にも、マスターの許容荷重を使用するボタンが追加されています。
計算で許容荷重を求めるか、マスターの許容荷重を使用するかは、ボタンをクリックして、お使いいただけます。
一側足場仮設計画システムにて幅木配置時のレベルを断面で指定できるようになりました。
一括配置の範囲を指定すると、幅木設定画面が表示されます。
配置レベルを指定したいときには、配置布板レベルを断面で指定、を選択の上確定し、幅木を配置する外支柱を指示し、踏板を選択しすると、指定したレベルに幅木を配置できます。
一側足場仮設計画システムにてネットシートの使用、未使用の登録ができるようになりました。
メーターサイズ部材やインチサイズで分けたい場合等、使用しない、として登録することができます。
ダブルクリックで使用未使用の切り替えができるチェックもありますが、部材の選択をダブルクリックでされている方は、使用未使用の登録後は、このチェックを外してください。
一側足場仮設計画システムにて単独踏板配置後にシェード(3Dビューワー)にて確認すると階段横の踏板がシェードの面情報が単管となる不具合を修正しました。単独踏板自体も単管となっていたのを踏板に修正しました。
RC躯体図システムにて、読み込んだ画像の階変更が可能となりました
【重要 2025/07/09以降の不具合 】一側足場仮設計画システムにて妻側手摺一括配置ができない不具合があり修正しました。
一側足場仮設計画システムにてコーナーステップ配置部分の立面表示不具合を修正しました
一側足場仮設計画システムにてハネ出し足場配置後に妻手摺一括配置を行った際の不具合を修正しました。
パース表示されない、立面表示されない、という不具合現象となります。現時点の不具合現象は、ハネ出し足場のサブメニュー内の再割付をお願いします。
一側足場仮設計画システムの立面加工にて単管配置時の設定画面表記を変更しました。
以前は、始点出幅、終点出幅 という表記となっていたのを、単管配置として1点目にクリックした側か、2点目にクリックした側かわかるように変更しました。
一側足場仮設計画システムにて任意の単管長さを登録して使用することが可能となりました。
個別マスターの、メーカー共通>使用単管長設定、より登録可能です。
一側足場仮設計画システムにて妻妻間配置で単独踏板配置時に配置位置として指定した始点側の手摺情報をコピーして手摺配置できるように修正しました。
根がらみ、2段手摺、頭つなぎ等の手摺情報がコピーされて配置されます。手摺無しを選択すると、手摺は配置されません。
先行手摺の場合は、1段手摺にするか、2段手摺にするか選択が可能です。
CADシステムの購入をご検討中の方へデモンストレーションを行います。
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